ヒトとイヌの上下関係

ヒトとイヌとの上下関係を正しくする、のは愛犬のためこそ大切と学びました。
だけどこの考え方、偏ってしまったり、少し向きがずれると、虐待やいじめなどにつながりそうで恐い。
いろんな角度から考えるほどに、悩みはどんどん大きくなるよ。
一度、自分がしていることに自信をなくしかけると
「しつけって何だろう」
とか
「イヌにとってほんとうに幸せって何なのか」
とか、あげくに
「教室に行く意味ってなんだろう」
とまあ、なんでもかんでも悩んでしまうことになるのだな。
このように、ふだんあまり悩まないヒトが悩むきっかけをくれるパートナーに感謝したいものだ。
さて、このパートナーだが、おじいちゃんが見破ったように「できたり、できなかったり」するのだな。
これは、他の飼い主さんの話を聞いていても、おしなべて同じようなことを言ってらっしゃる。
「おうちではできるのに」
とか
「練習の時はできるのに」
なるほど。
つまり、そこに問題があることは自分も含め皆理解しているわけだ。
問題は、それを解決する手段を系統立てて見いだすことができていないことにある。
「なぜかなあ?」で止まっちゃってるからいけないんだね。
では、どうすればいいのか。
簡単に答えが見つかるなら、おもしろくないワケだけど。
さて、「いつものことが、いつもどおりできない」理由を考えてみよう。
まず、原因がどこにあるのか。
人(自分自身)?イヌ?環境(人やイヌ以外の間接的なこと)?
環境を原因と考えると、考えなきゃいけないことが多すぎる。ので、手っ取り早く解析可能な自分自身を振り返ってみることにしよう。
ヒトが原因だとすれば、うーん。そうだね。たとえば~
 自信のなさ
 [:はうー:]緊張
 [:にひひ:]欲
などが妨害するね。
悩んでこそヒトだと思うので、悩むことを悩む必要はないと思う。
悩むことで悩みに打ち勝てば成長もしよう。悩むことはヒトに与えられた価値あることなのだろう。悩めることは、チャンスと考えてみよう。
だから、チームでありパートナーであることを心しておこう > 自分。

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