早めの復習は記憶力を上げる

前できてたことが、突然できなくなることがある。なんでだろ。
記憶のメカニズムとも無関係ではない、のではなかろか。
ん?背中の方でゴソゴソ音がするので振り向くと…

脱走防止の柵によじ登っているお姿は、まるでサル。器用に登りましたな。困った顔して、手前にぼてと落ちた。ふーん、目的は達成したワケね。すぐ捕まっちゃったけどさ。
今までできなかったことが、できるようになった。しなくていい進化です。
ところで、できてたことができなくなる件もこのシトのこと。
犬は習慣のいきものである、という、自分では分かっているつもりのことを、改めて誰かに気づかされてみると、ぐるーっとまわって、正しいこと(記憶)を繰り返す練習が足りてないことに気づかされた。
新しく覚えたことは、その日のうちに約半分忘れる。その後、嫌でも徐々に忘却は進む。
なので、復習にもっとも効果的なのは、その日のうちに繰り返すこと。
くり返し復習し、この情報は重要だ、と脳にアピールしよう。
新しく手に入れた情報を脳に定着させるため、覚えてからの1ヶ月を大切にしよう。
さて、忘却と時間の関係を調べたドイツの心理学者ヘルマン・エビングハウスという偉いヒトがいるよ。
このヒトの実験によると、ヒトは覚えてから1日じゃなくて1時間で半分を忘れてしまう、らしい。
#いやん、最初の20分で4割忘れるんだって。おいらなんか、さっき聞いたことでも覚えてないもんね~
何かを確実に覚えるためには、忘れる前に何度も復習を繰り返そう。
記憶を確実にするため、類似した新しいことを追加してはいけない。覚えたいことが干渉しあって、大切な記憶があいまいになってしまう。
記憶の性質を正しくふまえた学習が大事。分かった?くぅちゃん。
の協力を得て現場を再現した。こんな感じ。

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