むだ吠え

いろいろなシーンで「むだ吠え」ってあるよね。
くうは、最近とても寂しがり屋だ。ゆう太がいるあいだは、殆どなくことがなかったのに…
ゆう太とクウ
ゆう太が去って、それまでおねえさんぶって我慢してたのが堰を切ったようにあまえてくる。
#くうの方が年下だけど、遊びに来てたゆう太は序列的には弟分だ
がまんしてたんだね、くうちゃん。
昨日は、同じ階で掃除しているだけなのに、ちょっと姿が見えなくなるだけで
「くぅ~~~ん。くぅ~~~~ん」「きゅぅ~~~~~ん」
甘やかすわけにはいきません。無視。
「くぅ~~~ん。くぅ~~~~ん」「きゅぅ~~~~~ん」
はいはい。だめですよ。分かってるけど、心を鬼にして無視。
「くぅ~~~ん。くぅ~~~~ん」「きゅぅ~~~~~ん」
~しばらくこの状態~
「くぅ~~~ん。くぅ~~~~ん」「きゅぅ~~~~~ん」
意外にしつこい。こっそり、部屋をのぞいてみる。
#たまに、くうくう言ってるときにうんちしちゃってることがあるから要チェックや


あら、ベッドに横になったまま「きゅーきゅう」ゆってるじゃん。こりゃ、単に甘えんぼじゃん。無視。
こうして、私たちの掃除は20分くらい続いただろか。くうは、あいかわらず不定期に「くぅ~ん」といってる。「あ~行って抱っこしてやりたいな~」
いかん、いかん。全て、くうちゃんのためなのだ。根負けは、結果、くうちゃんのためにならない。我慢我慢
ところが、この状況に我慢できない人がでてきてしまった。
うるさいから外に出せと言われちゃう。あらら。それに、外に出すと自分には静かになるでしょうが、家族以外の人には「うるさいぞっ」ってなっちゃうでしょうに…
まあ、でも逆に20分よく我慢した方かもしれない…
仕方がないので、くうにはハウス(キャリー)に入っておとなしくなってもらおう。
ところで、「キャリーのような狭い空間にワンちゃんを閉じ込めてかわいそう」と思う人も多いようだ。自分も昔はそう思っていたかもしれない。
しかし、それは人としての意見のようだ。犬はその祖先がご存じオオカミ。狭い横穴を掘ってねぐらとしていたDNAを受け継いでいる。狭いところは安心、なのだ。体が反転できる狭い空間。これがワンちゃんに一番安心してもらえる場所なんだな。
さて…
しつけ、というのは相手がでも、むずかしいものだと思った。
家族全員が意識を同じ方向にして取り組まないと、対応がぎくしゃくして、うまくいかない。
また、人と違って犬は、なぜ自分が叱られているか、なぜ自分がほめられているか、その瞬間しか分からない直截的な生き物。家族の対応が一人でも異なると混乱の元となってしまう。「自分がしたことをじっくり考え直して反省しなさい!」とはいかない。
ワンちゃんのしつけも難しい、と思いしらされた一日でした。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする