カニヘンですか?

くうちゃんは週に一度、K9というしつけ教室に通っている。正確には、くうちゃんだけがしつけられているのではなく、いっしょに飼い主しつけられている。
K9しつけ教室は、飼い主が立派なリーダーとなるためのトレーニングをする教室だ。結果、ワンちゃんが幸せに過ごせる家庭になる予定。
一緒に幸せな家庭を築こうね、くうちゃん。
さて、先週のK9。チョコの飼い主さんから声をかけられた。
「カニヘンですか?」
ミニミニ知識:ダックスフンドの大きさは3種類
 1.ダックスフンド
  とっても大きい。15kgになることもあるんだそうな。びっくりだね
 2.ミニチュアダックスフンド
  小さい。だいたい5kg未満。人気サイズだね
 3.カニヘンダックスフンド
  とてもちいさい。3.5kg以下に抑えられている。ちっちゃ(^^ゞ


チョコは毛並みの美しい、レッドロングヘアーのスマートなミニチュアダックスフンドだ。かわいい。

ちなみに、くうちゃんは今、1歳9ヶ月にして体重4.0kg。まあ、普通と思う。今年の2月頃は、3.6kgくらいまで体重が落ちていた。がりがりだった。最近、体重が戻ってきて、かかりつけの動物病院の先生にも「いい感じに おにく [:肉:]がついてきましたね」と言ってもらえた。一安心だ。
ミニチュアにしては小さいく見えるのかなあ。確かに…脚はとても短い。最近気になるので他のミニチュアダックスと比較してしまうのだが、ほんとに短いようだ。
ちっちゃいワンちゃんは有利だ。よりかわいく見えるから有利なのだ。普段、散歩してても、通りがかりの女子中高生から「きゃーかわいー」とか「きゃーちっちゃあ」とか声がかかる。
(やろう。ちっちゃくてかわいいやろ。もっとちょうだい。これが正しい飼い主の思考というものだ)
さて、チョコのお母さん
「何歳ですか?」
『もうすぐ2歳かな』
「へぇ~。ちっちゃいですね~。かわいー。」
(ワンワン。もっと、ちょうだい)
「カニヘンですか?」
『いえ、カニヘンじゃありません。でも、ちっちゃいんです』 『チョコちゃんはいくつですか?』
「1年になります」
このような飼い主さんどうしの社交辞令の間、普通、それぞれの飼い主は、どちらかというと早くワンちゃんに挨拶したいと思いながら、飼い主さんに挨拶している。
(よその犬だろうが、なでなでしてみたい。これが正しい愛犬家の思考だ)
でも、このとき、いきなりワンちゃんの頭や体をさわっちゃだめ。ワンちゃんの高さまでできる限り身をかがめ、顎の下から手の甲を近づけ、においをかいでもらいます。
「私はあなたと仲良くなりたいよ。私のにおいはこう。あなたをいじめたりしないよ。なでなでしてもいい?」
(ほんとは、ワンちゃんが許可しようがしまいが、飼い主さんが迷惑と感じようが、ぎゅーーっと抱きしめてみたい。わかるわかる。これがおかしくなった愛犬家だ)
ワンちゃんは、見知らぬ相手のにおいがかげてとても安心だ。挨拶も受け入れ易い。そーだ。なでなでもさせてくれる。かわいいぞ、チョコ。
くうは…腰が砕けている[:がーん:]。飼い主さんと目が合わないようによそ見をしている。うーん。だからイグザミネーション苦手なんだよ。
ミニミニ知識:イグザミネーション
ハンドラーの「ステイ」の命令で動作停止。他人に体を触られても動いてはいけない。K9では青組さんで徹底的に鍛えられる。
ちなみに、くうちゃんは、今のところ史上最大に苦手みたい。進級の目処は立っていない。とほほ。

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