自販機を作ってみよう

これなあに?

うっしっしっ。いいものだよ。
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「グランパァ。アンパンマン。ほしーの。」
うん。さがそうね。
グランマにもらった200円を握りしめ、イオンモール新居浜を端から端までゆっくんを連れ、歩き回る。
「グランパァ。アンパンマン。ほしーの。」
ないねー
結局、目的のガチャガチャは見あたらなかった。ごめんね。
ところが…
ジョープラにもイオンにもあるじゃーん。
グランマーもうやめてーいうくらいアンパンマンが手に入ってしまった。

にさせず、どうしてやっちゃったんだろ。わたしたちは…
ま、それもワケがあったんだけど…どうしよ。このカプセルたち。
どうせにあげるなら、ガチャガチャの雰囲気だけでも味あわせたい。
ええい。ガチャガチャ自販機を作ってしまえ。
水の入っていた空箱がちょうどよさげ。これでなんとかならんだろか。
#段ボールとガムテのやっつけ仕事
あとで絵を描かなきゃならんから、まず段ボールを分解し、表裏をひっくり返す。よしよし。
どーせならガチャガチャの醍醐味、カプセルがころげ落ちるゴトンっ!の音がほしいぞ。
仕切りの段ボールに穴をあけ傾斜をつけてみる。これでゴロゴロと転がり落ちるに違いない。

#この仕切りの下にも、カプセルの出口に向かってもう一つ傾斜つきの段ボールがセットしてある。
どうかな?ポイッ。

ゴトンっ。

ゴロゴロゴロ…

ゴトっ

ゴロゴロゴロン。

出た。わーい、わーい[:にかっ:]
次は、ダイヤルと1個出てくる仕組み。
さきほどと同じく、段ボールに穴をあけ、傾斜を付けてとめる。カプセルがひとつずつ出てくるよう、穴に向かって絞り込みを入れておく。

#失敗。もっと絞り込んでおくべきだった。
さて、ダイヤルと連動し、ダイヤルが一周したらカプセルが落ちる仕組みを考えなければならない。
うーん、どうしよう。
いくつか仕組みを考えたあげく、今回はこちらを採用。
ダイヤルと連動した円柱に切り込みを入れてみる。ダイヤルを一周する間に、一度だけこの切り込みが上の穴と重なる。切り込みと穴が重なったときだけ穴が有効になりカプセルがすり抜ける。切り込みがないところは、穴が狭まりカプセルは落ちない。これなら、ダイヤル一周につき一度だけカプセルがすり抜けるんじゃないかと。

#これ作るの意外にめんどうやった。プリングルスでも買っときゃ良かった。
上記システムをボディにセットしたところ。これがぐるぐる回り、働くのだ。

さあ完成だ。試してみよう。


ええ感じやん。ほんとは天井にカプセルたちを入れておく透明ケースがほしかったな。あると雰囲気盛り上がるでしょ。でさ。ちょうどよさげなものもあったのよ。今回のカプセルトイ自販機のボディの中身(つまり水ね)のケース。このプラケースがまた凸凹してるもんだから、中身が見えそで見えず、見えなさそで見える、絶妙なんよ。
だけど、まだ中身(水)が入ってるから、使えなかったんだな。水飲みきったらぜひセットしてみたいある。
この自販機…改良の余地ありなんよ。周りのカプセルが、押し合いしちゃって、次のカプセルがセットされない

もし1列にならんだとしても、このままでは1周目の回転で、ぜーんぶ出ちゃうな。いかんやん。
ゆっくんが、そこんとこ来たら素早く回してくれるとは思えんしな。
ん。待てよ。おいらカプセルトイ自動販売機の開発者じゃない。
そこまでしなくても。
1日1個だけ、セットしときゃいいんじゃんよ。
ゆっくんが来たとき、1日1回1個だけ。
1回で我慢できるかどうかは、大人次第だな。
あとはアンパンマン様たちを描いたら完成ぢゃ。がんばろね

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コメント

  1. あひる より:

    おもしろそ?!
    完成が楽しみです。

  2. tocchi より:

    ちょとずつバージョンあげてます。
    ただ…
    使われるたび、ほころびていく、残念な自販機。
    あくまで趣味のあわれなダンボール。
    大規模修復の予定は、今のところ、なし。
    ※絵を描く場所はまだまだ残っているけれど、意外に誰も書き足してくれない。ざんねん。