おえっくっくっくぅ….

Diary

#わりぃ。土・日とさぼってしまった。
気分悪る…
ビデオを見始めてちょうど1時間。
限界がきたようである。
続きは、また明日。
てことで、昨日、やっと最後まで見ることができた。
まさか、2日に分けて見ることになるとは。ま、作品の長さ(劇場版で160分)と昨日のことを顧みると3日かかる計算であるから、逆にラッキーであった。前向きでしょ。

#AVATARには、こんな人がいっぱい出てくるんよ
てか、よ。あんた、装置がなくても映画の中にリンクしとるやろ。
にしても、この映画すごすぎ。おうちのテレビで見てもすごすぎ。
3Dじゃなくてもブルーレイプレイヤー普及のキラーソフトになり得る。声だかに言おう。ビバ最新技術
ただ、多くのプレイヤーでアップデートが必要(しないと再生不可らしい)など、敷居の高いソフトになってしまっているようで酷評多い。注意してね。
まともなブルーレイプレーヤーを持たない我が家では、再生環境は初期型PS3のみ。
システムアップデートさえしておけば、普通に再生できる。お気楽な環境。へへへ。
PS3のことも、いつか語りたいけど、今回はAVATARの思ひ出を語ってみたい。
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面白そうな映画があるね、と出かけただったが。
このうち約2名は本編が始まる前に既によいよいの状態に陥っていたのだ。
よいよいの原因が情けないぞ。
元々2Dの映像を無理矢理3D化したであろう、ふざけた映画のほんの数分のコマーシャルでだ。
その程度のコンテンツに、あっちゅう間によいよい化するというふにゃふにゃ二人組が、壮絶な3D本編に耐えられるはずもなく、そろって撃沈。
あっちゅうまに席を立ち、外のトイレで…
青ざめた顔で休憩してると、責任者らしいお方が出てこられ…
あまりに短時間で撃沈のお二人に入場料をまるまる返してくれたという。人ができておるな、店長。
このお金で二人は、ぽつんと両脇の空いた席に一人鑑続ける私を残し、なぜかカラオケ。なるほど。
指輪物語以来のよいよい作品であった。

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