瀬戸内国際芸術祭 vol.8(女木島編2)

急な階段300m、緩やかな坂道900m。
どっちの道か迷うよね~
おじさんならどっちの道を選ぶか聞いてみた。
おじさん「こっちかなぁ」と、階段を指差した。
う~ん、気が進まないけど、階段でも近道の方がいいよねぇ。
自分たちの体力を信じて、というか、無謀にも階段を行くことに決めた!
登り始めて1分も経たないうちに後悔・・・
上を見ると~

下を見ると~

もう、脚が上がらん 心臓バクバク
やっとバスに乗って上がって来た人たちに遭遇。着いた~ やった~
達・成・感
・・・と思ったのも束の間、また新たな階段が出現(T_T)
バスの人たちは軽やかな足取りで階段を上がる。
そして、息も絶え絶えに必死に上がる私たちを怪訝そうに見る。
うりゃ~~~
洞窟の入り口に着いたときには、意識なかったかも?
海の見える休憩所で、しばし休憩し、持ってきたお弁当を食べる。
こんなところまで歩いて登ったんやね~

荷物を預け、くぅちゃんをスリングに入れて洞窟へGO
薄暗い洞窟をビビリながら進んで行く。
↓ なぜか陽気な

鬼合戦、あるいは裸の桃の勝利(サンジャ・サソ)
ミイラがあるのかと、本気でビビる

# 一番最初の横たわる作品が、特にミイラっぽかった。
# 何か見えないはずのものが写りそうで怖過ぎて、カメラを向けれんかった。

気味悪い洞窟に、ひょうきんな鬼の人形が、妙に和める。

入り口の狭い部屋にも大きな鬼が、ででーんと座っている。

「こんな大きい鬼が、狭い入り口をどうやって入ったんかなぁ?」
「そりゃ、分解して入れて、中で組み立てたんよ。」
ちが~~~う、現実的過ぎるやろ~
ロマンはないのか~
不満顔を見て、一言付け足した。
「中で成長したんじゃない?」
はい、ありがと。
若いカップルの写真を撮ってあげたりしながら、洞窟を抜け展望台へ。

# この中にがいるよ~
360度、海のパノラマ。

# もちろん高いところが苦手なは、くぅちゃんと待ってたよ。
帰りは緩やかな坂道を下り、予想以上に早く港に到着。
ポツポツ降り始めた雨が、どんどん本降りになってきた。
高松港への臨時便を待つ間、あふれる人を避け、鬼ヶ島おにの館の駐輪場で雨をしのぐ。
どしゃ振りの雨の中、
「乗船待ちに並んでください」という係りの人の声を合図に、
愛媛FCのオレンジ色の目立つカッパを着て、さらに傘も差して並ぶ。
それにしても、よくここまで天気がもったよね~、運がいいよね~
# この先の不運をまだ知らないからね。
やっとこさ、あと1回で完結する予定・・・

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